排卵日検査薬は医薬品

 

妊娠を望んでいる女性が1番知りたいことといえば、きちんと排卵がなされているのかどうかと排卵日がいつなのかということではないでしょうか。それを知るために役立つアイテムに排卵日検査薬ですが、妊娠を望む多くの女性に利用されているものでもあります。

 

女性の月経周期の中で最も妊娠しやすい時期というのは、排卵日前後の数日になりますから、計画的に妊娠しようとするのであれば、排卵日を知るということは欠かせない重要ポイントとも言えます。

 

排卵日検査薬がどのようにして排卵日を特定しているのかというと、簡単に言ってしまえば分泌されるホルモンの量で判断しているのです。

 

女性の体は排卵が近づいてくるにつれて黄体形成ホルモンというホルモンを盛んに分泌するようになります。黄体形成ホルモンは排卵が近づくにつれて分泌量が徐々に増え、排卵直前になるとその分泌量は一気に増えます。

 

その黄体形成ホルモンの分泌量を尿中から調べるのが排卵日検査薬であり、1週間程度毎日使用することで、目で見てはっきりと分かるほど排卵日検査薬の判定結果というのは変わっていきます。

 

排卵日検査薬を使わずに基礎体温だけでも排卵日を予測するということは可能ではありますが、はっきりとこの日が排卵日であるという風に特定することが難しいため、妊娠を望むのであればやはり排卵日検査薬を併用する方が間違いがないと言えます。

 

排卵日検査薬は数え上げればキリがないほどの種類が販売されていて、店頭はもちろんインターネット通販サイトなどでも簡単に購入することが可能になっています。

 

ただし、日本国内において排卵日検査薬は薬局医薬品に指定されているため、国で正式に認められたものというのは、薬剤師が常駐していて、薬剤師と対面販売となる薬局でしか購入することができません。

 

そのため、薬局によっては排卵日検査薬の取り扱いがないというところもありますから、薬局で購入しようと思っている場合は、あらかじめ電話などで問い合わせてから来店する方が、間違いなく購入できる方法と言えそうです。

 

それならインターネットで購入できる排卵日検査薬は問題があるの?と思われる方もいるかもしれませんが、基本的には対面と大きな違いはありませんから、インターネットでも特に問題はないと言えます。

 

しかし、インターネット上で販売されている排卵日検査薬は、国に認められたものではなく、海外製のものをそれぞれのショップが輸入代行という形で販売しているものになりますので、何かあった時に対応を望めない場合がありますので、その点だけはくれぐれも注意しておいた方が良さそうです。

 

 

 

 

 

排卵日前後には様々な症状が

 

 

私は全然経験が無かったので、今まで知らなかったのですが、女性には排卵日の前後にも様々な症状が生じるそうですね。

 

てっきり、そういった症状が起こるのって、生理の時だけだと思っていました。では、排卵日前後には、具体的にどういった症状が現れるのでしょうか?

 

調べたところ、基本的には生理の時と同じ感じでした。

 

頭痛、吐き気、眩暈、イライラ、倦怠感などですね。ここら辺の症状は、やはりホルモンバランスの変化と関係しているからだと思います。

 

一方、排卵特有の症状もありました。1つは、排卵痛と言って、排卵で卵胞が破れる際に(卵胞が破れることで卵子が放出されるそうです)、下腹部にチクチクとした痛みが生じるそうです。

 

もう1つは、排卵出血と言って、卵胞が破れた際に出た血がオリモノに混じって出てくるそうです(そのため、生理が終わって1週間くらい経つと、茶色いオリモノが出ることも多いみたいです)。

 

排卵痛や排卵出血は、そこまで大したこと無さそうですね。

 

顕著に出て困るのは、寧ろ頭痛や吐き気などと言った症状の方だと思います。

 

今は大丈夫でも、更年期障害でホルモンバランスが変わり、突然そういった症状が酷くなるケースも多いと聞くので、私も十分気を付けるようにします。

 

 

 

 

排卵日前後の症状に眠気は含まれる?

 

 

女性には月経周期があり、排卵日を境に分泌されるホルモンが変わってくるため、その前後で体温や体調、精神状態、代謝、肌の調子、食欲などに変化が生じます。これらを症状(症状と呼ぶには語弊がありますが、分かりやすく今回は症状と呼びます)には個人差がありますから、気にならない程度の方もいれば生活に支障を来すほどの方もいたりします。

 

特に排卵日前後に強い眠気を感じる方、軽い腹痛を感じる方というのは多いようですが、これにはきちんとした理由がありますから、それを知っておくと必要以上に不安に感じたりすることはないかと思います。

 

まず、排卵日前後に腹痛を感じるのは、排卵によって起こる排卵痛と呼ばれています。これは成熟した卵胞が卵子を放出する際に、収縮運動をするため起こると言われており、痛みを感じたとしても数日程度で治まります。

 

また、この排卵痛の際に少量の出血を伴うこともありますが、これは排卵出血と呼ばれるもので、これも排卵痛と同様に数日程度で治まりますから不安になる必要はありません。

 

ただし、数日程度で治まらない場合には排卵痛でも排卵出血でもなく、何かしらの疾患である可能性が出てきてしまいますから、数日程度で治まらないようなら、なるべく早めに婦人科を受診するようにしましょう。

 

次に眠気に関してですが、排卵日周辺になると黄体ホルモンの分泌が盛んになり、この黄体ホルモンに眠気を誘う作用があるため、排卵日前後に強い眠気といった症状が出てくることがあるのです。

 

排卵日前後に眠気が起こるのはこの黄体ホルモンの眠気を誘う作用と体温の上昇によって生じると考えられています。

 

黄体ホルモンは女性の体が受精卵を着床させやすい状態にするために排卵日前後に盛んに分泌されるホルモンで、排卵日以降はこのホルモンの影響を大きく受けるため、排卵日前に比べると全体的に体の内側の活動全般が緩く鈍くなってしまいます。

 

こと眠気に関していえば、人の体温は活動時間帯である日中に高くなり、就寝時間が近づくにつれて体温は下がってくるものです。

 

しかし、排卵日前後は黄体ホルモンの影響を大きく受け、体温が1日を通して高くなってしまうため、活動時間帯と就寝時間帯の境界が曖昧になってしまいます。そのため、日中でも就寝時間帯同様に強い眠気を感じてしまう場合があるのです。

 

これが排卵前後に出てくる症状で多い、腹痛と眠気のメカニズムと理由です。今まで「どうしてかな?」と気になっていた方はこれでスッキリできたかと思います。

 

これを知っておくと排卵日が近いということを体で感じることもできるようになりますし、なんだかいつもと違うなぁと必要以上に不安に感じたりすることもなくなるかと思います。

 

 

排卵日とはいつ来るものなの?

 

よく若者の間では、「危険日以外は中出しして大丈夫」なんていう、間違った知識が横行しているそうですね。危険日ってつまりは、排卵日のことですよね。

 

しかし、女性の体は排卵日当日よりも、その2~3日前くらいが、一番妊娠しやすい環境なのだそうです。またそれ以前に、排卵期じゃなくても女性の身体は何時妊娠してもおかしくないため、「危険日に性交渉はしない」「危険日以外は避妊して性交渉をする」のが一番正しいみたいです。

 

しかし、そもそも排卵日とは、いつ来るものなのでしょうか?

 

そういう知識が曖昧なため、若者の間でも上記のような間違った知識が横行し、望まぬ妊娠が後を絶たないのだと思います。

 

そこで、色々と調べてみたところ…一言で表すと、人によるとのことでした。

 

なぜなら、排卵日がいつ来るかに大きく関わる、生理周期が人によって違うからです。

 

教科書だと大体28日とか書いてありますけど、人によってはそれより長かったり短かったりするんですね。

 

一応、平均生理周期の28日で計算すると、生理が終わって1週間後くらいに排卵が起こるそうですが、やはりこれも一概には言えないため、基礎体温を何か月もチェックして自分の体温の推移を見るのが、面倒ですが一番確実とのことでした。

 

 

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