葉酸サプリメントは天然と合成どっちがいいの?

 

葉酸サプリメントを選ぶなら、安全性には絶対的にこだわりたい!
そう思う女性は本当に多いものですよね。

 

何よりお腹の赤ちゃんのために使うものだからこそ、安全性に妥協はしたくないと思うのは当然の母心でしょう。
安全性を考える上で気になるポイントのひとつに、天然ものであるか否かということがあるかと思います。

 

「自然のもの」「無添加のもの」と耳にすれば、それだけで安全性が高いように思えてしまうものですよね。
しかしよくよく考えてみれば、何故天然な商品=安全と言えるのでしょうか。

 

添加物不使用と聞けば、確かに安全なイメージを抱きます。
逆に化学物質が使われていると聞くと、危険な印象を抱いてしまいがちです。

 

ですが本当に天然のものが安全で、化学的に作られたものが危険なものになるのでしょうか。
実際、日頃から口に入れているもののに、そこまでの気を遣っている方がどの程度存在するもなのだろうと感じる面もあります。

 

食事で使う調味料ひとつとっても多くの化学添加物が含まれていますし
普段何気なく食べているスナックやお菓子類にも人工的な成分がたっぷりと含まれています。

 

それなのにどうして葉酸だけは、天然にこだわらなければならないのか。
そこに子供の健康がかかっているから?子供のために口にするものだから?

 

だとしたら、日頃の食生活から全て見直さなければ、本当の意味で天然、無添加を意識した健康習慣をつけているとは呼べません。
ここでは、そんな天然葉酸と科学合成葉酸の安全性やその撰択の見極めについて、ご紹介を含めて記していきたいと思います。

 

 

葉酸サプリの安全性

妊娠中に葉酸サプリを摂取する方は多いでしょう。
しかし、どのような成分なのか、どんな効果があるのかは分からない方が多いのも事実です。

 

葉酸は母体のDNAの情報を正しく形成する酵素の働きをサポートする成分です。つまり、葉酸が不足することにより、胎児の細胞やDNAに影響がでるのです。そのために、妊娠中の葉酸の摂取は重要だといわれているのです。葉酸を多く含む食品は、ほうれん草やブロッコリー、レバーなどがあります。

 

毎日の食生活に取り入れても、摂取量が足りなくなってしまうのが現状です。そこで、葉酸サプリメントを利用します。
サプリメントを利用する際には安全性も考慮したいものです。

 

厚生労働省が推奨している葉酸サプリの摂取量は0.4mgといわれています。この基準を達していなければ、サプリメント摂取の意味がありません。推奨量が摂取できるサプリメントを選びましょう。また、無添加であること、天然由来の成分であることも重要です。

 

体に取り入れるものですので、成分や添加物は必ずチェックしましょう。さらに放射線チェックも行なっていると、より安心です。また、葉酸だけでなく、ビタミンやミネラルも配合されたサプリメントが良いでしょう。偏りなくバランスよく摂取できるサプリメントがお奨めです。

 

 

葉酸サプリメントの重要性

 

補助食品の中でも、葉酸サプリメントは比較的価格が安いものが多いので、非常に利用しやすいのが魅力です。
特に葉酸サプリメントを欲しがるのは妊婦さんですね。

 

妊娠中の胎児の奇形のリスクを減らしてくれるので、妊娠初期の人は、愛飲している人が多いです。
妊娠初期というのは、胎児が形成される一番重要な時期です。

 

妊娠中期も後期も、それなりに大事な時期ではありますが、子供の五体満足に影響を及ぼすのは、主にこの時期です。
そのため、奇形の可能性を少しでも排除できるように、妊婦さんは葉酸サプリメントを好む人が多いです。

 

今は出生前診断をする人も多く、やはり障害を持った子供を産むと言うことに、不安を感じる人は多いと思います。
どの妊婦さんも、生まれるまでは「五体満足だったら・・・」というような話をする人が多いですよね。

 

別に葉酸を取らなかったら、必ず奇形児になってしまうとか、そういうことではありませんが。
それでも我が子が少しでも健常児として生まれて欲しいと願いを込めて摂取していると思います。

 

障害をもったまま生まれることになれば、やはり経済的にもお金がかかることは明白です。
金銭的に余裕がない場合、やはり障害を持った子供を産むことは、非常に厳しい決断を迫られると思います。