葉酸と妊娠しやすい回数


妊娠しやすい回数というものをご存知でしょうか。

 

実は、毎日セックスをしたとはいっても妊娠率が高くなることはありません。

 

そしてずっと我慢をしていて排卵日だけを狙うというのもまたダメだと言われています。

 

 

というのも、毎日のセックスにおいては精子の数は激減しているので、本来の精子の量に戻すには2日から3日かかるといわれています。

 

精子をつくる力が弱い方の場合には、さらに長い日数がかかるといわれています。

 

とはいっても排卵日を狙ってからというのは、副睾丸や性感に精子が溜められることで自然と精子を作る事自体を中断してしまいます。

 

こういった性質から精子が老化してしまいやすいので1週間以上セックスをしないというのも良くありません。

 

精子の受精可能期間について考えて赤ちゃんを妊娠したいと希望しているのであれば、排卵日前後2日から3日に1度を目安にしてセックスするというのがベストです。

 

もちろん、葉酸サプリを服用するのであれば男性も女性も妊娠をしたいと思った時点から飲み始めるようにしましょう。

 

そして、オーガズムを大切にしましょう。

 

セックスをした時に気持ち良い、幸福感を感じられる、ということが重要です。

 

この感情を感じることで視床下部、下垂体から卵胞刺激ホルモンが分泌されます。

 

このホルモンは妊娠に非常に深く関係しますのでよく覚えておくようにしましょう。

 

 

女性に葉酸が必要な理由


妊婦さんが葉酸を摂取すべき、というように言われるのは非常に有名な話ですよね。

 

しかし、妊婦さんだけでなく、これから妊娠をしたいと思っている方にも葉酸は必要不可欠です。

 

妊娠を考えている方には葉酸が必要である、ということは厚生労働省においても公表されているのです。

 

妊娠を計画しているのであれば、妊娠1ヶ月前から摂取しておく、というのがおすすめです。

 

また、染色体の関係性からも、男性も葉酸を摂取しべきだと考えられています。

 

もちろん、不妊治療を行っている方も葉酸を積極的に摂取するようにしましょう。

 

葉酸には、子宮頸がんの予防や、男性の精子の異常を防止する、という効果があるといわれています。

 

また、細胞分裂を促進する働きもありますので、不妊の原因となっている子宮障害等に対しても効果を期待することができるのです。

 

子宮内膜を強くしたり、受精卵を保護する、という働きもありますので、受精卵が着床しやすくなります。

 

また、授乳中にも葉酸は必要です。

 

母乳の元となっている血液をより良い状態にすることで赤ちゃんに効率よく栄養を与えることができるようになるんですよ。

 

このように葉酸は女性にとって様々な効果を期待することができる栄養素なのです。

 

 

グレープフルーツと葉酸について


ここ最近、鉄分やカルシウムに加えて葉酸が妊娠中または授乳期の女性に不可欠な栄養素として注目されています。
葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンです。ホウレンソウから発見されたことからその名が付けられました。

 

葉酸は葉もの野菜や豆類、果物に多く含まれていますが、水溶性のビタミンということもあり調理によっては失われやすい栄養素です。
さらに葉酸は体内に蓄積することができず、毎日排出されてしまいますので毎日補給する必要があります。

 

そこでグレープフルーツやグレープフルーツジュースをおすすめします。
グレープフルーツならばそのまま食べることができ、一度に多くの量を食べることもできます。

 

葉もの野菜にはたくさん含まれていますが、調理によってその半分くらいの量が減ってしまいますし
たくさん食べるのもなかなか難しいと思います。

 

厚生労働省は妊娠中の女性は1日の摂取量を400μg、授乳期の女性は280μg摂取することをすすめています。
グレープフルーツジュースであれば、毎日の食事の時に飲んでも飽きることはないと思います。

 

加えて食事などに葉もの野菜を多く食べるようにすることで1日に必要な摂取量を取ることができます。
グレープフルーツジュースは摂取量を満たすための切り札的存在です。